カテーテル手術において患者の血管形状に合ったカテーテルを使用する必要があるが,どれほど患者に適しているのかの判断は医師の経験に委ねられており定量的に評価する方法はない.
そこで本研究では、裸眼でも立体的に見えるディスプレイを用いて非接触で多方向から血管形状を確認しつつカテーテルを形成する.
形成した後に,ステレオカメラを用いて取得した画像とスクリーンショットの画像を用いて画像処理を行うことで,カテーテルと血管の形状一致評価を行うシステムの開発を目指す.
・Katayama K, Higaki T, Kaneda K, Raytchev B, Fukumoto W, Mitani H. Real-Time Intuitive Interaction and Realistic Illumination for CT Volume Rendering. IIEEJ Transactions on Image Electronics and Visual Computing. Vol.12, No.1, pp.32-39, 2024.
・「ELF-SR2—空間再現ディスプレイ」https://www.sony.jp/spatial-reality-display/products/ELF-SR2/